露出調教の中で葛藤する勝気でナマイキな名門女学園JK!
タイトル |
AkiBaJK 露出調教 |
発売日 |
2016/6/2 |
価格 |
\1,980(税込) |
ジャンル |
アドベンチャー |
ディスク仕様 |
片面2層1枚 |
ボイス |
ヒロインフルボイス |
コピーライト |
(C)アトリエさくら/プチチェリー |
JAN |
45-20067-01934-1 |
型番 |
AICDOD-0004 |
●性欲むき出しなオタクどもに恥ずかしい姿を観察される気が強いJK
●死ぬほど恥ずかしくて悔しい…でも、どんどん体が熱くなって…
●オタク心をくすぐる『極めてマニアック』なシチュエーション
●キワモノネタを重視した『極めてヘンタイ』なお下品さ
●最後の最後までヒロインが羞恥する『極めて執拗』なプレイ
主人公は、アキバにある、とあるオタク向け書店のバイト主任で根っからのオタク男。
ある日、主人公は店長に呼び出され、『売上を伸ばすため、書店の宣伝ビラを配るコスプレ娘をアキバの街に立たせて客引きさせることにした。コスプレ娘を手配するための責任者になれ』と命じられる。
数日後、コスプレのバイトに応募してきた少女、柊 結衣(ひいらぎ ゆい)の面接を行う。
結衣は名門の女学園に通うJKで、かなりの美少女。
しかし結衣は、バイトに慣れるにつれてオタクで根暗な主人公をバカにし高飛車な態度をとるようになっていき、それを逆恨みした主人公は、結衣が恥ずかしがるような、ハレンチなコスプレ衣装を着させて街角に立たせ、懲らしめてやろうと画策する。
そして主人公の職権乱用がエスカレートしていき、いつしかその行為は結衣に対する露出調教へとヒートアップしていく。