姉御肌なナースと過保護な母親が全力で癒し、甘やかす!!
タイトル |
元ヤン巨乳ナースの甘エロ看護 |
発売日 |
2021/1/14 |
価格 |
\4,180(税込) |
ジャンル |
アドベンチャー |
ディスク仕様 |
片面2層2枚 |
ボイス |
ヒロインフルボイス |
コピーライト |
(C)WAFFLE/アイチェリー |
JAN |
45-20067-02643-1 |
型番 |
AICDV-0758 |
ある夜、天城智己は学園祭委員のスタート会議で帰りが遅くなってしまう。
その帰宅途中、前方から「ひったくり!」という声を聞く。
智己は後先考えずにひったくり犯のスクーターの進路を妨害しようとし、そのまま転倒して頭部と脚を強打し、気を失ってしまう。
智己は足の骨折により入院することになる。
母親の珠実は過剰なくらいに主人公を心配した後、帰宅する。v
帰り際、智己は珠実から入院期間が2週間だと告げられる。
しかし学園祭はちょうど2週間後なため、準備をまるまる人任せにすることになってしまう。
智己は何とか早めに退院したいと回診してきた医師やナースに訴える。v
しかし事務的に対応され、ナース長の黒崎志鶴に至っては「患者は医師やナースに黙って従いなさい」などと高圧的に叱ってくる。
智己が意気消沈していると、担当ナースである時任綾奈は智己に体を寄せ、「そんなにガッカリしないで。元気出して」とこっそり耳打ちする。
その夜、智己は綾奈の優しさや胸の感触などを思い出しながらオナニーをしているとこを、綾奈本人に目撃されてしまう。
綾奈は「こっちの方は元気じゃん」智己をひとしきりからかった後、「ストレス物質を発散しないと傷の治りが遅くなる」などと言って手コキを開始されてしまい…